島田ICTコンソーシアム事務局
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静岡県島田市中央町1番の1 (島田市戦略推進課内)

活動報告

2017/09/15
産業ICT導入促進部会 第2回セミナー「中小企業におけるIT/IoT活用ステップ」
【セミナー報告】 9月13日水曜日に、島田ICTコンソーシアム 産業ICT導入促進部会による第2回目のセミナーが開催されました。 演題は、「中小企業におけるIT/IoT活用ステップ」で、一般社団法人クラウドサービス推進機構 理事長、公益財団法人ソフトピアジャパン 理事長 松島桂樹様を講師に招きました。 当日は、島田市内の企業の方々を中心に12名のご参加を頂きました。 IT/IoTという言葉を聞くと、一般的には「難しくてよくわからない!」という答えが返ってきます。しかし、「IT/IoTがわからなくても、ふだんみなさんはスマートフォンで会話したり、写真を撮ったり、SNSを利用していますよね。スマートフォンこそが身近なIoT機器です。」と言われた松島先生の言葉が、みなさんの印象に残ったのではないでしょうか。 また、製造業で導入されているプレス機にスマートフォンを設置し、スマートフォンにインストールされた「万歩計アプリ」を利用してプレス機の動作回数を計ることにより、スマートフォンがIoT機器になるなど、明日からでも着手できる現場のIoT実例も貴重なお話だったのではないでしょうか。 当コンソーシアムでは、「身の丈にあった」ICTを広く皆様に活用していただけるよう取り組んで参ります。 最後に、松島先生から提言のありました「地方版IoT推進ラボ」の立ち上げは、当コンソーシアムが市内事業者にICTの活用を進めていくために、「地域連携」を進めていく面において非常に効果があるように思いました。
2017/09/01
産業ICT導入促進部会 第1回セミナー「人工知能が創り出す新たなビジネスの世界」
【セミナー報告】 去る8月29日火曜日に、島田ICTコンソーシアム 産業ICT導入促進部会による第1回目のセミナーが開催されました。 演題は、「人工知能が創り出す新たなビジネスの世界」で、ソフトバンク株式会社 法人第五営業本部 東海営業統括部 静岡営業部 部長 井上 拡様とPepperを講師に招きました。 当日は、島田市内の企業の方々を中心に22名のご参加を頂きました。 従来の人工知能=AIは、人間がコンピュータに情報を伝える仕組みで構成されていましたが、今日ではコンピュータ自身が学習する「Deep Learning」の技術が進化して、いよいよ人工知能=AIが人間の脳を超えることが現実的になって来ました。アメリカの研究施設では、既に二足歩行のロボットが倉庫内で荷物の仕分けをする実証実験が行われています。今後、人工知能=AIは全ての産業に取り入れられ、あらゆる産業が再定義されることとなります。 最後に、これから生き残る企業は「変化に対応し、変化を予測し、変化を創造する企業だ」という言葉がとても印象に残りました。変化は、私たちが思っているより遙かに早くやって来るのではないでしょうか。
2017/08/29
8月25日(金)~27日(日)『全国高校生サミットinしまだ まちづくり×ICT 』開催しました。
島田ICTコンソーシアム人材育成部会の実施報告です。2017年8月25日(金)~27日(日)にて、『全国高校生サミットinしまだ まちづくり×ICT 』を開催いたしました。 平成27年度ふるさとづくり大賞自治会部門「総理大臣賞」を受賞した鯖江市役所JK課をはじめ、全国9校約60人を島田市に招聘し、若者によるこれからのまちづくりについての意見交換と交流を図りながら、ICT・Iotを活用した地域の魅力発掘や発信の手法を学びました。 各校からの特色ある取組事例の発表や、フィールドワークでは15秒動画SNS『ジモフル』を活用した動画制作を行い『地域発見!高校生が見つける島田市の「お宝」コンテスト』を実施しました。 高校生というこれからの日本を担う世代、そして内の目と外の目。地域を様々な視点から見つめ直した3日間の中で、交流という絆づくりとともに、まちづくりにおけるICT活用の可能性を見出した3日間となりました。 <参加校一覧> 鯖江市役所JK課 茨城県立竜ヶ崎第二高等学校 坂東市高校生活性化倶楽部「LINKs」 福井県丹南高等学校 宮崎県立都城商業高等学校 豊橋市役所JK広報室 茨城県立石岡商業高等学校 長野県飯山高等学校 静岡県立島田商業高等学校 ※各校の事例は、「全国高校生サミットinしまだ~まちづくり×ICT公式ガイドブック」から https://drive.google.com/file/d/0B1B3po2iMJzYVTg4aENHVG40UFU/view 地域フィールドワークにおいては、高校生が10グループに分かれ、島田市内を回遊し15秒動画SNS『ジモフル』を活用した動画制作を行いました。 最終日には「地域発見!高校生が見つける島田市の『お宝』コンテスト」を実施。高校生のフレッシュな視点と動画編集は島田市の魅力の新たな発掘になりました。またICT技術の習得だけでなく、ICTの活用からまちづくりを加速させるという視点は今後の取組の大きな収穫となりました。 15秒動画SNS『ジモフル』  イベントページ『地域発見!高校生が見つける島田市の「お宝」コンテスト』 https://jimoful.com/event/detail/5
2017/08/28
LPWAを活用した防災情報発信の為の実証実験を行いました。
 8/25(金)、山間地等の防災行政無線難聴地区の情報発信手段としての可能性を 検証するため、全国初となるLPWAを活用した防災行政無線情報の発信実験を実施 し、成功しました。 今後、障害物の有無や天候等さまざまな条件下での検証に取り組んでいきます。 8月26日(土)の静岡新聞・朝刊にも掲載して頂きました。
2017/07/11
地域活性化を目指し「藤枝・島田ICT推進協議会」を設立
7月11日、当コンソーシアム湯瀬会長、岩原副会長、大塚副会長及び大久保副会長と藤枝ICTコンソーシアム鷲崎会長、山田副会長が出席し、同協議会の設立総会が開催されました。 これは両コンソーシアムが連携し、島田市・藤枝市広域において、地域の次代を担う人材の育成や地域産業の成長基盤の構築、ライフスタイルに則した新たな働き方の提供に向け、社会インフラの柱となるICTの有効な活用を進め、相互の発展、地域活性化を推進するための組織です。 なお、協議会の設立は、去る4月27日に染谷島田市長、北村藤枝市長、両コンソーシアム会長の4者により締結した設立に関する合意書に基づき、設立の運びとなったものです。
2017/07/08
川根地区小学4年生から6年生の希望者にプログラミング教室を開催しました
初の小学生向けの開催となりましたが、活発な講座となりました。 静岡県立島田工業高等学校の生徒のサポートも非常に有効であり、事前研修の成果が遺憾なく発揮されました。 中学校の授業と異なり、3時間という長い時間が取れたことにより予定のカリキュラムを消化することができました。 ただし、3時間の長丁場であることから途中でやや中だるみの傾向が一時的に見られましたが、講師の適切な対応によって最後まで真剣に課題に取り組みました。 終了後、保護者の方から継続的に講座が開講されないかとの質問もでて非常に有意義であったと思われます。
2017/07/07
島田市立川根中学校2年生にプログラミング教室を開催しました
講座を受けた生徒たちも最初は硬い表情でしたが、Pepperに触れることによって少しずつ緊張が解けていく様子が見受けられました。 アシスタントとして参加した県立島田商業高等学校の生徒たちも積極的にアドバイスをしており、実際に教える立場になったことでいい刺激になったという声も挙がりました。 発表の際には、各グループの良さを発揮し、大きな笑いも生まれる活発な発表となっていました。
2017/07/01
「Pepperで学ぶプログラミング講座」の事前研修を実施しました
「島田ICTコンソーシアム」では、7月より市内小中学生を対象に「Pepperで学ぶプログラミング講座」をスタートさせます。 この講座では、市内の高校生にアシスタントとして加わってもらうことが決まっております。 そのアシスタントの効果を十分に発揮するため担当する高校生に対して事前研修を2017年6月30日(金)、7月1日(土)の2日間に渡って実施しました。参加した高校生は、県立島田商業高等学校の生徒13名(6月30日)、県立島田工業高等学校の生徒11名(7月1日)の合計24名でした。 高校生も初めて触れるPepperを目の前に目を輝かせ、活き活きと取り組んでいました。この後始まる「Pepperで学ぶプログラミング講座」でこの経験が生きてくると期待が持てる事前研修になりました。
2017/06/15
「島田ICTコンソーシアムキックオフイベント」を開催しました
「島田ICTコンソーシアム」のキックオフイベントが、6月15日(木)、初倉地域総合センターくららで開催されました。 地元住民や企業、市幹部ら約70名が参加し、コンソーシアムが目指す、ICTを活用したまちづくりについて議論しました。 会長を務める県立大学経営情報学部の湯瀬教授による基調講演の後、コンソーシアムの運営委員6団体によるパネルディスカッションを行い、活発な意見交換が行われました。 今回のキックオフイベントを皮切りに、島田ICTコンソーシアム事業が動き出します。 島田市の持続的な発展のためには、コンソーシアムだけでなく、市民の皆様、企業の皆様との連携、協力が必要不可欠です。 今後とも当コンソーシアム事業へのご理解、ご協力をお願い致します。