島田ICTコンソーシアム事務局
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活動報告

その他
2020/02/18
第1回島田ICTコンソーシアムAIカフェを開催しました。
 2月14日(土)、「第1回島田ICTコンソーシアムAIカフェ」を、島田商工会議所1階C-BASEで開催しました。  このカフェは、今後益々身近な存在になっていくとされている「AI」。この「AI」の歴史や仕組みなどを知り・理解した上で、自身の勉強や企業活動、また地域にどう活用することができるのかを考えるとともに、立場が異なる多世代の人たちと意見を交わすことで自身の新たな発見、創造につなげていくことをねらいとしています。  当日は高校生や大学生、教育関係者、民間企業など24人が参加しました。  第1部は、「AI(人工知能)って何?」と題して、静岡産業大学学長・藤枝ICTコンソーシアム会長である鷲崎早雄氏が講演し、AIの仕組みについての説明、AI技術の現状と課題、そして、これからのAIの時代で人間が求められるスキル等についてお話されました。  第2部は、湯瀬会長がコーディネーターとなり「AIの活用についてみんなで考えよう」と題し、グループ及び参加者全員でフリートークを行いました。  各グループでAI(人工知能)の定義、活用法について意見交換を行い、高校生からは「テストの傾向が分かるようになれば」、「個人にあった勉強スタイルの提案」などの意見が出されたほか、高齢者への買い物支援やお茶栽培の最適化に活用できるのではといった意見が出されました。  今後は、分野別の活用方法やワークショップなど、年間4回のペースでの実施を検討していきます。 ■担当事業者 島田ICTコンソーシアム事務局
人材育成部会
2020/02/10
令和元年度ICT教育シンポジウムを実施しました
■目的 島田ICTコンソーシアム人材育成部会を中心に実施しているプログラミング教育など、未来のICT人材を育成する取組を市内外に広く発信し、さまざまな立場の方に知ってもらう、また共有することで、今後の更なる事業の充実を図るとともに、これからの島田市でのICT教育についての議論を深めるため。 ■日時 令和2年2月7日(金)13:30~16:20 ■会場 しまだ音楽広場(ぴ~ファイブ 1階) ■参加者 市内教育関係者、民間企業等 約50名 ■事業内容   2月7日(金)、令和元年度「島田ICT教育シンポジウム」を、しまだ音楽広場(ぴ~ファイブ)で開催しました。  第1部は、「これからの情報教育」と題して、文部科学省の情報教育や小学校プログラミング関係の会議の委員を歴任し、日本の初等中等教育における情報教育の第一人者である、大阪電気通信大学工学部教授の兼宗進氏が講演し、来年度から小中学校でプログラミング教育が必修化となることを踏まえ、プログラミング教育の必要性や進め方についてお話いただきました。  第2部は、「プログラミング教育の在り方と明るい展望」と題し、子どもパソコン「IchigoJam(イチゴジャム)」の開発者でもあり、内閣官房のオープンデータ伝道師や総務省の地域情報化アドバイザー等にも就任されている、株式会社jig.jp取締役会長 福野泰介氏が講演し、自身の経験を基にICTに興味を持つ子どもの後押しの仕方や、実際に行っているプログラミング講座の紹介、これからの地域でのICT教育の在り方についてお話いただきました。  第3部では、島田ICTコンソーシアム人材育成部会のICT教育実践報告をし、第4部のパネルディスカッションへと繋げました。  第4部では、本コンソーシアム会長がコーディネーターとなり、「未来の島田市を担うICT人材の育成をめざして~島田ICT教育の実現~」と題し、講師2名に加え、島田ICTコンソーシアム人材育成部会を代表し、本コンソーシアム副会長の大久保節夫氏、岡村修氏、教育関係を代表して、島田市教育研究会情報担当部担当校長の増田達一氏に御登壇いただき、フリートーク形式で島田市の情報教育について議論しました。  最後は会場に集まった来場者も参加し、これからの島田市におけるICT教育に対する疑問や意見を交換しあい、「ICT教育を前に情報化が進まない教育現場(行政)の現状の改革が必要」、「ICTに関わることを怖がらずにまずはやりながら管理し成功体験を得ることが重要」といった意見のほか、講師からは「島田市はICT教育に対していい雰囲気ができているので、このまま推進してほしい」などの感想をいただきました。  今後、島田市のICT教育をさらに充実させるため、島田ICTコンソーシアムとしても、この度の意見等を参考に引き続き様々な取組を続けていきたいと思います。 ■担当事業者 島田ICTコンソーシアム事務局
人材育成部会
2019/12/12
島田第四小学校にて「ドローンを活用したプログラミング学習」を開催しました
12月3日(火)、本年度18回目の「ドローンを活用したプログラミング学習」を島田第四小学校で開催しました。 6年生3クラス85名が参加しました。 児童らは講義冒頭から大変興味深そうに耳を傾け、講師からの問いかけにも生き生きと答えてくれました。 実技の時間では実際にタブレット上でプログラムを組んで、救助を求める人のところまでドローンを飛ばしての動画撮影に挑戦しました。 難しい課題に、消しゴムをドローンに見立てたりしながらコースを考えていました。 本年度のドローンプログラミング講座は、今回が最終回です。 児童の反応や学校の先生方からのご意見を反映し、回を重ねるごとに少しずつ改善を重ねながら無事終了することができました。 多くの児童がプログラミングを初めて体験しましたが、その楽しさや、社会でどのように役立っているかを理解した様子でした。 本年度のカリキュラムは「目的物の場所までドローンを飛ばし、動画撮影し元の位置に戻ってくる」プログラムを作成するという難易度の高いものでしたが、市民ボランティアの方々や島田工業高校の生徒さん達がアシスタントに加わって助言をしたことで、「難しかったけどスタッフさんが親切に教えてくれたのでよくわかった」などの感想も多く聞かれました。 本講座にご協力いただいた先生方、ボランティアの皆さま、およびカリキュラムのアイデアを提案してくださった島田工業生の皆さまに、この場を借りてお礼申し上げます。 人事育成部会 担当:株式会社オカムラ
人材育成部会
2019/12/12
初倉南小学校にて「ドローンを活用したプログラミング学習」を開催しました
12月2日(月)、本年度17回目の「ドローンを活用したプログラミング学習」を初倉南小学校で開催しました。 6年生2クラス48名が、プログラムを組んでドローンを飛行させ、災害で茶畑に取り残された人の状況確認作業を疑似体験しました。 ドローンのプログラミングには、三次元で動きや向きをイメージする力、距離や高さをcm単位で計算する力、タブレットの操作能力、失敗したときの原因を特定する分析力、など、様々な能力が求められます。 児童一人が限られた時間内でプログラムを組むのは困難かもしれませんが、グループで一人一人の得意分野を生かし、苦手を補いながら取り組んだことで、多くの班がミッションをクリアしました。 講座終了後に実施したアンケートでは「最初は少しずれたけど、見直してやったらかんぺきにできたので楽しかった」と、達成感を感じた児童や、「ドローンなどはふだん家になくてなかなか体験したことをいかせないと思ったけど、失敗してもあきらめないということをこれから活かしていきたいと思った」と、繰り返し挑戦し解決に到達することの大切さを実感できた児童もいました。 また、「このような方法で人助けができる時代になったんだ」と、技術の進歩に感嘆する児童もいました。 人材育成部会 担当:株式会社オカムラ
人材育成部会
2019/12/11
五和小学校にて「ドローンを活用したプログラミング学習」を開催しました
11月29日(金)、本年度16回目の「ドローンを活用したプログラミング学習」を五和小学校で開催しました。 6年生3クラス85名が、ドローンのプログラミング飛行と動画撮影に挑戦しました。 五和小学校は班の数・人数が多いのですが、実技演習では班のメンバー全員でタブレットを操作し、プログラムの構成と修正に協力して取り組みました。 講座終了後のアンケートでは「グループで協力、相談して行うことができましたか?」という質問に「よくできた」と回答した児童が80%と、非常に高い数値でした。 グループごとに相談しながら、児童らは積極的にミッション達成に向けてプログラムの修正を繰り返しました。 その他アンケートでは、 「普通に操作すると人がいなくてはならないけど、プログラミングをするとやってくれるからすごいと思った」 「ドローンはただ遊ぶだけかと思ったけど、こんなに使えるなんて思わなかった」 など、プログラミングやドローンが実社会で役に立っていることを実感できたことを述べてくれた児童も見られました。 人材育成部会 担当:株式会社オカムラ
人材育成部会
2019/12/02
神座小学校にて「ドローンを活用したプログラミング学習」を開催しました
11月25日(月)、本年度14回目の「ドローンを活用したプログラミング学習」を神座小学校で開催しました。 3時限目は座学講習で、ドローンが動画撮影や救助現場など、社会で役に立っていることや、ドローンがプログラムで動いていることなどを説明しました。 また、実際にドローンを飛行しているところを観察し、「このドローンはどの指示の組み合わせで動いているのでしょう?」というミニテストを3問出題しました。 難問の3問目になると「もう一回見たい!」とリクエストする声もあがり、児童たちの興味・関心の高さが窺えました。 4時限目は班に分かれて、山間の茶畑に災害によって取り残された人の様子を撮影し戻ってくるプログラムを考えました。 難しい課題のため最初は苦戦していましたが、市民ボランティアの方のアドバイスも受けながら、授業終了間際まで試行錯誤を繰り返しました。 本講座はドローンやプログラミングに親しみを持ってもらうだけでなく、物事が思い通りに進まなかったときは、どこが問題だったのかを分析し、改善してもう一度挑戦し、成功に導くことの重要性も重視しています。 今回の授業は児童らが熱心に考え、課題に取り組む姿勢がみられ、充実した授業となりました。 人材育成部会 担当:株式会社オカムラ
人材育成部会
2019/11/29
大津小学校にて「ドローンを活用したプログラミング学習」を開催しました
11月26日(月)、本年度15回目の「ドローンを活用したプログラミング学習」を大津小学校で開催しました。 本講座は通常は体育館で授業を行っていますが、大津小学校は現在体育館が耐震工事中のため、ホールと呼ばれる多目的教室での授業となりました。 今年度使用しているプログラミング教育用ドローン「Tello Edu」は、業務用ドローンの飛行制御技術が搭載されており、センチ単位での命令が可能です。そのため、今回のように広さが限られた場所であっても、実技講習が可能です。 児童・講師間の距離の近さが親密さを生みだし、座学講習では児童らは積極的に発言するなど、活気ある授業となりました。 実技の時間では、実際にプログラムを組んで、対象物までの飛行と動画撮影に挑戦しました。 スタートラインから対象物までの距離は体育館で行う場合よりも短くなりますが、前後左右上下の動き、方向転換の角度、待機時間など、考えなければならないことは同じで、難易度は変わりません。 児童らは班で協力しながらプログラムを考え、対象物にぶつかったり不時着したりといった失敗も楽しみながら、目標達成に向け挑戦していました。 ドローンを使ったプログラミングの授業というとどうしても「体育館のような広い場所が必要」と思われがちです。 今回の授業は、体育館でなくても十分に充実した授業を行うことができると証明できたという点で大変有意義なものとなりました。 なお、この日は島田市教育委員会の先生が視察にいらっしゃいました。 映像を撮ることで、学んだ成果が視覚的にわかりやすく形に残るという点が素晴らしいと評価して頂きました。 人材育成部会 担当:株式会社オカムラ
人材育成部会
2019/11/22
川根小学校にて「ドローンを活用したプログラミング学習」を開催しました
11月19日(火)、本年度13回目の「ドローンを活用したプログラミング学習」を川根小学校で開催しました。 6年生22名が参加しました。 3時間目は座学講習で、ドローンが活躍している分野、授業で使用するドローンとプログラムについて、スライドで説明しました。 また、ドローンの実演飛行を見せ「このドローンはどういった命令の組み合わせで動いているのか?」を問うミニテストを3問出題し、全員に配られたプリントに、どの命令をどういった順番でつなげているかを記入してもらいました。 スライドでの説明をしっかりと理解してもらえたかどうか確認するためのミニテストです。 わかった児童には手を挙げてもらい、みんなの前で答えを発表しました。 4時間目は、実際にタブレットを使ってプログラムを組み「災害現場に取り残された人のところまでドローンを飛行させる」という想定で実技演習を行いました。 座学講習ではプログラミングと聞いて難しそうと感じていたのか、緊張した様子でしたが、実技演習の時間ではドローンに手を振ったり、ドローンが無事戻ってきた班に拍手を送ったりと和やかな雰囲気になりました。 人材育成部会 担当:株式会社オカムラ
人材育成部会
2019/11/22
伊太小学校にて「ドローンを活用したプログラミング学習」を開催しました
11月18日(月)、本年度12回目の「ドローンを活用したプログラミング学習」を伊太小学校で開催しました。 今回参加した児童は全員が「これまでにプログラミング講座を受けたことはない」とのことでした。 今年度の講座は、「災害現場で助けを求めている人のところまでドローンを飛ばし、動画を撮影して戻ってくるプログラムを作成する」という、難易度の高いものです。 そのため、プログラミング未経験の児童でも考えを整理しやすくするため、タブレットでプログラムを入力する前に、「班で相談し、飛行ルートや距離、どの命令を使うか、等を紙に書き込む」という過程を組み込んでいます。 児童らは、消しゴムをドローンに見立て進行方向を考えるなどの工夫をしながら、積極的に自分の意見を出し合い、プログラムの構成や修正を試みていました。 アンケートでは「自分から積極的に取り組むことができた」「グループで協力、相談して行うことができた」と回答した児童がいずれも約9割と、非常に高い数値でした。 アンケート結果からは、本講座がプログラミングの楽しさを知るとともに、他者と協力しながら、自ら積極的に学ぶ意欲を引き出せるカリキュラムとなっていることがわかりました。 人材育成部会 担当:株式会社オカムラ
人材育成部会
2019/11/12
相賀小学校にて「ドローンを活用したプログラミング学習」を開催しました
11月11日(月)、本年度11回目の「ドローンを活用したプログラミング学習」を相賀小学校で開催しました。 相賀小は6年生が9名と少人数のため、講師と児童の距離が近く、講師からの問いかけに児童が積極的に答えてくれ、終始和やかな講座となりました。 本年度のドローン講座のテーマは「ドローンを活用した災害時の救助活動」です。 近年は災害発生時の状況確認にドローンが活躍しています。 座学講座では、ドローンが社会で役に立っていることを説明し、そのあとの実技講習では児童らが実際にプログラムを組んで、救助を待つ人の動画撮影を疑似体験しました。 児童らは「ドローンでの動画撮影」と聞いて、最初は難しそうだと感じていたようです。 実際、目的物がはっきり認識できるように接近し、撮影し、スタート地点まで帰還するプログラムを、授業時間内で完成させるのは、難易度の高い課題といえます。 最初こそ進行方向や高さ、着地点の設定に苦戦していましたが、児童らは班で相談し、講師や市民ボランティアの方の助言も受けながら何度も修正を試みました。 最終的には、どの班も救助者の様子をしっかりカメラに収めることに成功しました。 講座終了後のアンケートでは、児童全員が「またプログラミング授業を受けてみたい」と回答しました。 島田ICTコンソーシアム 人材育成部会 担当:株式会社オカムラ