島田ICTコンソーシアム事務局
TEL:0547-36-7127
FAX:0547-34-1425
静岡県島田市中央町1番の1 (島田市戦略推進課内)

活動報告

人材育成部会
2020/12/07
「ICT起業家育成プログラム」で開発した「ほこりんぼう!」販売ブースが設置されました
■目的  島田ICTコンソーシアムでは、産官学が連携した事業により、地元への愛着の醸成を図り、将来島田で活躍するICT人材の育成を図るため、高校生向けのICT・IoT講座の開催や、各事業へのサポート参加等に取り組んでいます。 ■日時 令和2年12月4日(金)16:00~18:00 ■会場 静岡県立島田商業高等学校 ■参加者 島田商業高校情報ビジネス科3年生14名 ■事業内容  「ICT起業家育成プログラム」で島田商業高校生が企画・開発した掃除用具「ほこりんぼう!」がいよいよ東急ハンズで発売されるのを前に、店内に設置された特設コーナーを生徒たちが確認するためのミーティングが行われました。  「ほこりんぼう!」は、地元企業「イトー」のヒット商品です。これまでのワークショップでは、もともと主婦向けに開発された商品の新たなターゲットを見つけ、営業戦略・販促方法を検討し、東急ハンズ担当バイヤーに対するオンラインプレゼンテーションを行ってきました。結果、提案した3商品すべてが採用され、東急ハンズにて商品を販売することになりました。  発売に向けて生徒たちは、担当バイヤーからアドバイスを受けながら、売り場のデザイン、キャッチコピー、POP、PR動画などを制作してきました。  当初、販売期間中に生徒による販売実習を行う予定でしたが、新型コロナ感染拡大の影響でやむなく中止となりました。バイヤーへの提案はテレビ会議で行うなどICTツールを活用し、ブース設置作業は高校の顧問の先生とイトー社長が代行しました。  この日は設置されたディスプレイの様子を写真で確認しながら、イメージ通りになっているか、改善点はあるか、等を話し合いました。  島田商業高校生が企画・開発した「ほこりんぼう!」特設ブースは、東急ハンズ静岡店の清掃用具コーナーに12月4日(金)~27日(日)まで展開予定です。販売終了後に、売上の集計と結果検証を行う予定です。 ■担当事業者 株式会社オカムラ
人材育成部会
2020/11/23
小学生向け「ドローンプログラミング講座」を開催しました(11月21日午前の部)
■目的 昨年度まで島田市内の全小学校で授業としてプログラミング講座を開催していたが、「もっとプログラミングを学びたい」「上級生が参加したプログラミング講座に自分も参加してみたい」という小学生の要望に応える。 ■日時 令和2年11月21日(土)10:00~12:00 ■会場 島田市金谷生きがいセンター 夢づくり会館 学習の部屋 ■参加者 小学生13名(うち、小学2年生1名、4年生8名、5年生2名、6年生2名) ■事業内容 11月21日(土)、小学生を対象としたドローンプログラミング講座を開催しました。授業として行った昨年度とは異なり、事前に受講希望者を募集し、学校外の会場での有料講座の形式となりました。 カリキュラムは、先生方から高い評価を頂いた昨年度の内容を踏襲し、災害で山地に取り残された人の救助をテーマとしたものです。参加した児童らは、次の課題に挑戦しました。 1. ドローンの動きをタブレットでプログラムし、遭難した人に見立てたコンテナまでドローンを飛ばす。 2. 被災者が何を求めているかを映像に収める。 参加者13名中、小学4年生が8名を占めました。4年生には難易度が高いミッションですが、プログラミングに興味のある児童を募っての講座ということもあり、中には休憩時間も惜しんで夢中でタブレットに向かう児童もいました。終盤は若干疲れが見られましたが、講座終了後のアンケートでは「楽しかった」というコメントが多く、「またプログラミングの講座を受けてみたい」との回答が90%以上を占めました。 今回、市民ボランティアの方3名にアシスタントとしてご参加いただきました。 新型コロナ感染拡大下とあって参加人数は定員割れとなりましたが、参加者及びスタッフの検温・マスク着用・体調チェック、及び密にならないよう万全を期しました。 ■担当事業者 株式会社オカムラ
人材育成部会
2020/11/04
中学生向け「ドローンプログラミング講座」を開催しました
■目的 プログラミングに意欲のある中学生に学習の機会を提供する ■日時 令和2年11月3日(火・祝) ■会場 島田市立島田第一中学校 格技場 ■参加者 中学1年生・2年生 11名 ■事業内容  11月3日(火・祝)、プログラミングに意欲のある中学生に学習の機会を提供するため、島田市内の中学校に通う中学生(1~2年生)を対象にドローンプログラミング講座を開催しました。 現在の中学1年生・2年生は小学6年生の時に小学生向けのドローンプログラミング講座を受講している世代です。 今回は中学生向け講座として「災害救助」をテーマに、難易度の高くなった2つのミッションに挑戦しました。 1.ドローンで救援者が何を求めているかを映像に収める。 2.求めている物に見立てたパーツをドローンに積み、近くに着陸させ戻ってくる。 グループに分かれて実施し、試行錯誤しながら全てのグループが2つのミッションを達成することができ、さらにエキストラミッションとして「山間部に見立てた対象物の裏側に隠れている何か」を撮影してくることに成功したグループもありました。 参加者からは「最初はうまく飛ばなかったけど何度も直して成功したときは、とてもうれしくて楽しかったです」「自分たちの班はなかなか成功しませんでしたが、試行錯誤してうまくプログラムを組み立てることができてよかった」という感想をいただきました。 今回は2名の市民ボランティアスタッフの方にもご協力いただきました。 ■担当事業者 株式会社オカムラ
人材育成部会
2020/11/02
島田商業高校で第4回「ICT起業家育成プログラム」を開催しました
■目的  島田ICTコンソーシアムでは、産官学が連携した事業により、地元への愛着の醸成を図り、将来島田で活躍するICT人材の育成を図るため、高校生向けのICT・IoT講座の開催や、各事業へのサポート参加等に取り組んでいます。 ■日時 令和2年10月29日(木)13:20~14:30 ■会場 島田商業高校 ■参加者 島田商業高校生12名 ■事業内容  ICT起業家育成プログラム第4回(最終回)を開催しました。各グループが、これまでの講座で練り上げてきた「ほこりんぼう」の新商品販売戦略を、2社の審査員に対し、オンラインでプレゼンテーションを行いました。販売のプロが審査をし、高評価を得たチームの商品が東急ハンズで販売されるとあって、生徒たちは真剣でした。  Aチームは「勉強を始めるとなぜか部屋の掃除がしたくなる」という、学生によくある傾向に着目し、メインターゲットを「学生」に設定しました。また、学生の目に留まりやすくするために、掃除用具売り場ではなく文具コーナーに置くことを提案しました。審査員からは、遊び道具に近い感覚で販売する斬新なアイデアが評価されましたが、どこを掃除するための道具なのか、具体的な使い方を盛り込むとより良いとの助言がありました。  Bチームは「20代の独り暮らしの女性」をターゲットに、北欧風カラーと原色系の2タイプを提案。おしゃれさを前面に打ち出した完成度の高いプレゼンテーションが審査員から高い評価を得ました。一方、掃除用具としての機能のアピールが弱いとの意見も出ました。  Cチームは「自宅にこもりがちなおじいちゃん・おばあちゃんへ、子供からプレゼント」というコンセプトを打ち出し『ほこりと幸せ、ダブルキャッチ!』というキャッチフレーズを提案しました。審査員からは、具体的な使い方が明確で良いが、イメージの作りこみと発信力が弱いとの評価でした。  今回のプレゼンテーションを基に、どのチームの商品を採用するかを審査員が決定し、後日結果が発表される予定です。 ■担当事業者  株式会社 オカムラ
人材育成部会
2020/10/09
第4回「高校生ためのIoT体験講座」を開催しました
■目的   ロボットやプログラミングなどへの興味や学習意欲のある学生に応えるための専門的な講座であり、IoT・AIなどの利活用に係る高いスキルを有する専門人材の育成を目的としています。 ■日時   令和2年10月1日(木)13:25〜16:15 ■会場   島田工業高校 ■参加者   島田工業高校生7名 ■事業内容  前回の講座では、画素の粗いグラフを詳細化させ、サーモグラフとカメラ映像を同時に表示させるプログラムを作成しました。講座最終の今回は生徒の体温を計測し、同時に写真を撮影、そのデータをサーバへ蓄積し2次利用可能なシステムを完成させました。体温計測時には、体の表面温度と実際の体温に差があるため、それを補正するプログラムが必要なことなど、生徒たちに発見がありました。サーバへデータを送信するプログラムが特に難しく、Python(プログラム言語)の入力・エラーの修正作業などに苦戦していました。また講座の中で新たに学習したjavascript(プログラム言語)にとても興味を持ち、今後も継続して学んでいきたいとの声も出ました。  今回で講座は終了ですが、製作したシステムは島田工業高校の文化祭や地域イベントに向けてゲーム性を取り入れ、発表する予定です。 ■担当事業者   株式会社オカムラ
人材育成部会
2020/10/02
島田商業高校で第3回「ICT起業家育成プログラム」講座を開催しました
■目的   島田ICTコンソーシアムでは、産官学が連携した事業により、地元への愛着の醸成を図り、将来島田で活躍するICT人材の育成を図るため、高校生向けのICT・IoT講座の開催や、各事業へのサポート参加等に取り組んでいます。 ■日時   令和2年9月24日(木)13:25〜15:15 ■会場   島田商業高校 ■参加者   島田商業高校生12名 ■事業内容  前回の講座からの課題を踏まえ、3グループ毎にプレゼンテーションを行いました。 1グループは家庭学習時に衝動的に起きる片付け清掃を販売プランの軸にする内容にまとまりました。 2グループは心の安らぎをテーマにしカラーの組み合わせをブランディングした販売プランを作成し、販売対象客のイメージを丁寧に盛り込んだ内容でした。 3グループはお年寄りへのプレゼントを基本軸にキャッチコピーに工夫をした内容となりました。 各グループともマーケティングデータを活用し、よく考えられていましたが、伊藤社長より「販売に対し、もう少し深くストーリーを考え肉付けしていくとターゲットや手法が明確になる」と講評をいただき、更に内容のブラッシュアップに取り組みました。 今回のプレゼンテーションの結果、全グループの企画を商品化したいと伊藤社長より力強い言葉をいただき、次回プレゼンへの課題を各グループ確認し、講座を終了しました。 ■担当事業者   株式会社オカムラ
人材育成部会
2020/10/02
第3回「高校生ためのIoT体験講座」を開催しました
■目的   ロボットやプログラミングなどへの興味や学習意欲のある学生に応えるための専門的な講座であり、IoT・AIなどの利活用に係る高いスキルを有する専門人材の育成を目的としています。 ■日時   令和2年9月24日(木)13:25〜16:15 ■会場   島田工業高校 ■参加者   島田工業高校生8名 ■事業内容  前回の講座では、温度センサーから送られてきたデータを数値で表示し、更に温度の高低さを赤・緑・青(RGB)で表示させるプログラムを作成しました。今回は前回進めなかった画素の粗いグラフを詳細化させるところから、サーモグラフとカメラ映像を同時に表示させるプログラミングを授業課題としました。生徒たちは詳細なグラフを表示させる為に座標の参考値を決める条件式がなかなか理解できず、苦戦していました。講座として、ただ正解を教わるより自分達で考えることでプログラムへの理解が深まり、図式等で解説した事でわかりやすかったとの声が多く出ました。  次回は講座最終回となり、実際に体温を計測するプログラムを構築し、体温データと撮影した写真をサーバへ蓄積するシステムが完成となります。 ■担当事業者   株式会社オカムラ
人材育成部会
2020/09/30
静岡県立島田商業高等学校でアシスタント向けの事前レクチャーを実施しました。
ロボホンで学ぶプログラミング体験講座は、ロボットを用いてプログラミング講座を実施するものです。 今年度は、中学2年生だけでなく、希望する小学5,6年生に対して講座を開催します。 本講座では、県立島田商業高等学校の生徒にアシスタントを担当してもらうことになっており、9月29日(火)に総勢94名の県立島田商業高等学校の生徒に対し、講座の事前レクチャーを実施しました。 「ロボホンで学ぶプログラミング体験講座 事前レクチャー」 <実施日>   令和2年9月29日(火) <場所>   県立島田商業高等学校 <参加者>   島田商業高等学校 生徒94名 <受講人数>   第1回:9:45~11:25 2年生 41人   第2回:12:00~13:50 3年生 37人   第3回:15:20~17:10 情報処理部 16人 <講座内容>   ・ロボホンについて   ・ロボホンって何が出来るの?   ・ロボホンを動かしてみよう!   ・アプリ制作(ロボホンで演劇をしよう)   ・発表   ・まとめ 小学生や中学生を対象とした本講座のアシスタントとして、実際に小・中学生が受講するものと同様の内容を実施しました。 事前レクチャーを受講した高校生は、アシスタントとして教える立場で参加するということもあり真剣に取り組みつつも、様々な工夫を凝らすなど、『楽しむ』姿勢も印象的でした。
人材育成部会
2020/09/29
島田工業高等学校で第2回「高校生のためのIoT体験講座」を開催しました
■目的   ロボットやプログラミングなどへの興味や学習意欲のある学生に応えるための専門的な講座であり、IoT・AIなどの利活用に係る高いスキルを有する専門人材の育成を目的としています。 ■日時   令和2年9月17日(木)13:25〜16:15 ■会場   島田工業高校 ■参加者   島田工業高校生8名 ■事業内容  前回の講座で、温度センサーから送られてきたデータをモノクロの濃淡グラフにさせるプログラムを作成しました。今回は数値の表示と、更に温度の高低さを赤・緑・青(RGB)を使用して表示し、画素の粗いグラフを滑らかなグラフにさせるプログラミングを授業課題としました。生徒たちは3色を表示させる為のアルゴリズムの構築に苦戦していました。また、Python(プログラム言語)に慣れていない為、エラーの修正方法について講師(㈱オカムラ社員)に確認しながらの講座内容になりました。  授業後半では、体温を計測する際に写真を撮影し、それに体温に応じて「安全」や「発熱注意」などの印や画像を重ねたり、音で知らせたりするのはどうかなどの案が出ました。この案をもとに温度センサーで検温した体温データと撮影した写真をサーバに蓄積するシステムを目標として、次の講座を進めていくことを決定しました。 ■担当事業者   株式会社オカムラ
人材育成部会
2020/09/16
島田商業高校で第2回「ICT起業家育成プログラム」講座を開催しました
■目的   島田ICTコンソーシアムでは、産官学が連携した事業により、地元への愛着の醸成を図り、将来島田で活躍するICT人材の育成を図るため、高校生向けのICT・IoT講座の開催や、各事業へのサポート参加等に取り組んでいます。 ■日時   令和2年9月14日(月)9:50〜10:40 ■会場   島田商業高校 ■参加者   島田商業高校生10名 ■事業内容  A講座第2回目の「ICT起業家育成プログラム」を開催しました。  今回は「プレ・プレゼン」と題し、次回の本プレゼンテーションに向けて、グループごとにターゲット・コンセプト・キャッチフレーズ・色の組み合わせやネーミングなどのプレゼンテーションを行いました。3グループの発表で、どのグループもグラフやアンケート結果などを用いて見やすくするなど工夫し、様々な根拠をもとに新たなターゲットの提案をしてました。プレゼンテーション後には講師の株式会社イトー 伊藤正一氏から質問があったり、もう少しここを詰めたほうが良いなどアドバイスを頂きましたので、不足している部分などを補足し、次回に繋げてもらいます。  また生徒たちはデータベースを活用しマーケティングを行い、プレゼンテーションの内容が理解しやすいものになっていました。  次回は更に精度の高いプレゼンテーションを行い、実演販売を行えるよう準備をしていきたいと考えています。 ■担当事業者   株式会社オカムラ